• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

韓流飽きたオバサンがメロメロ 「和流スター」って?

ヤサ男だけど芯が強い実力派

 日経トレンディ5月号、「明日のヒットを10大予想!」には驚いた。コンビニドーナツやLINEに交じって、川上大輔なる名があったのだ。

 何者? と思って調べてみると、昨年の第28代ゴールデンディスク大賞の「ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」を受賞。180センチの長身に、すらっとした体。しかし、ジャニーズのタレントと違って、ベタな昭和歌謡を歌う。だから、川上は“和流スター”と呼ばれている。これに中年のオバサンたちがメロメロなのだ。甲高い声の歌唱力や「マツケンサンバ」で有名な真島茂樹さんらが振り付けをした軽快なダンスも大きな評判になっている。

■コンサートチケットは瞬時に完売

 マーケティングコンサルタントの西川りゅうじん氏は言う。
「和流スター川上大輔は韓流ブームが終わり、行きどころがなくなった40代以上のオバサマたちの受け皿になっているのです。彼女たちは消費意欲もあり、音楽界にとって最高のお客さま。違法ダウンロードが増えた現在では、CDの売り上げは見込めない。その半面、音楽ライブの市場規模は増えていて、2000年の倍近くの金額になっています。彼のような本格派は、ライブにもってこい。音楽界にとって救世主的存在です」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権また後手後手 西日本豪雨の補正予算が置き去りに

  2. 2

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  3. 3

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  4. 4

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  5. 5

    政財界とも結びつき深く…故・浅利慶太さんの「功と罪」

  6. 6

    傲慢でぶれない自民党と公明党 国民のことは考えていない

  7. 7

    ドラマ引っ張りだこ 「高嶺の花」でも話題の峯田和伸って

  8. 8

    鈴木良平氏が異論 「代表監督は日本人に限る」風潮は尚早

  9. 9

    フジ主演ドラマ好発進も…山崎賢人に足りないアドリブの妙

  10. 10

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

もっと見る