“肉食女子”の本領発揮? 山岸舞彩に浮上した「略奪愛」疑惑

公開日: 更新日:

アイスホッケー選手と「深夜キス」報道

「コレは本当にまずいかもしれない」と、日本テレビ関係者が真顔でそうぼやく。
 コレとは発売中の「週刊文春」のこと。日テレ「NEWS ZERO」でキャスターを務めている山岸舞彩(27)の熱愛を、<本命アスリートとの「深夜キス&抱擁1時間」撮った!>とスクープしている。

 山岸は5月22日の夜、知名度の低いプロアイスホッケー選手、菊池秀治(27)と車中で激しいキス。その時、2人の距離は“ZERO”だったんだとか。菊池はマッチョなイケメンらしいが、マイナー選手はどうでもいい。問題は山岸だ。

「ただの熱愛だったらまだしも、“略奪愛”とささやかれているんです。ある女性タレントが昨年末の深夜番組で<有名女性に彼氏を奪われた>と告白し、ネット上では大騒ぎになった。告白した女性タレントは、菊池の大学時代の後輩で元カノともっぱら。そのうえ、かつて所属していた事務所の先輩が山岸で、山岸も女性タレントをかわいがっていたそうです。いまは2人とも別の事務所に移籍しましたが、事実とすれば、山岸は後輩のオトコを無理やり奪ったことになる。不倫じゃないにしても、イメージが悪すぎますよ」(前出の日テレ関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    清原和博氏が巨人主催イベントに出演決定も…盟友・桑田真澄は球団と冷戦突入で「KK復活」は幻に

  2. 2

    安青錦の大関昇進めぐり「賛成」「反対」真っ二つ…苦手の横綱・大の里に善戦したと思いきや

  3. 3

    99年シーズン途中で極度の不振…典型的ゴマすりコーチとの闘争

  4. 4

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  5. 5

    日銀を脅し、税調を仕切り…タガが外れた経済対策21兆円は「ただのバラマキ」

  1. 6

    巨人今オフ大補強の本命はソフトB有原航平 オーナー「先発、外野手、クリーンアップ打てる外野手」発言の裏で虎視眈々

  2. 7

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  3. 8

    林芳正総務相「政治とカネ」問題で狭まる包囲網…地方議員複数が名前出しコメントの大ダメージ

  4. 9

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  5. 10

    角界が懸念する史上初の「大関ゼロ危機」…安青錦の昇進にはかえって追い風に?