CM9社! 西島秀俊が「ナショナルブランド」に受けるワケ

公開日: 更新日:

 もっとも西島が企業から好かれるのは、“女性受け”の良さだけではないという。
 広告電通賞テレビ部門の審査員でもある、作家の麻生千晶氏が言う。

「女優は愛嬌や容姿でブランドの広告塔になれますが、男優の場合は『現実感』が大きなカギを握ります。西島さんはモデル出身のような八頭身の体形でもなければ、顔の美しさで勝負する俳優でもない。加えて、演技がズバ抜けてうまいわけでもありませんが、それでもカラダ全体で表現する姿、完璧なまでにストイックにカラダを鍛え抜く姿勢に努力という現実感がにじみ出ている。だから、支持される。同世代に似たタイプの俳優がいないのも好材料でしょう」

 そういえば、はにかむ笑顔も普通っぽい。華のある芸能人という感じは少ないが、それだけに着々と稼ぐ男になっているのだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網