TV露出激減 エレキテル連合の首絞める強気のギャラ交渉

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 今の芸能界、お笑い芸人の人気が定着するためにはひな壇トークで認められることが必須。だが、朱美ちゃん役の橋本のトークは素人同然、小平の細貝さん役の中野は極度の人見知り。コント芸人にありがちではあるが、トークは2人揃って苦手なのだ。志村けんに憧れて東村山の一軒家(家賃約8万円)で共同生活をしているため、芸人同士の横の付き合いもなく、ひな壇での連携プレーができないのもマイナス要因になっているという。

 中野がネタ作りに専念するため、身の回りの世話はすべて橋本がする話や、貧乏すぎて雪を食っていた苦労談はさんざん語られてきたが、それでも、いまやエレキテルの2人は高給取り。事務所の太田光代社長が「ビルが建つくらい潤った」というほど稼ぎ、給与を歩合制でもらう2人の月収は一時1000万円を超えたという。だが、歩合制なので、売れなければ収入は限りなくゼロに近づく。強気のギャラ交渉が自らの首を絞める結果になっているような……。

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