芸人で芽が出ずディスコへ DJ KOOの意外な経歴

公開日: 更新日:

 昨年からバラエティーで売れまくっているのがDJ KOO(53)。90年代、ミリオンヒットを連発していた5人組テクノ・レイヴ・ユニット「TRF」のリーダー。現在も「TRF」は活動継続中で、DJ KOOは「TRF」の活動をしつつ、ピンでバラエティーに出演しているのだ。音楽業界はCDが売れず厳しいため、リーダーとして、今の若者たちにも「TRF」の存在と音楽を知ってもらおうと必死なのだろう。

 バラエティーで引っ張りだこになっているのは、DJらしい“不良″っぽい風貌に反した、天然ボケの発言や温厚な性格、腰の低さ、生真面目さなどの意外性がウケているから。知名度アップだけでなく、クラブミュージックのちょっと危ないイメージを払拭し、好感度のアップにも大きく貢献している。

 しかし、いくら知名度や好感度を上げたくても、芸人たちの中で存在感をアピールするのは至難の業。芸人を目指した時期があったDJ KOOだからこそ可能なのだ。

■柏日体高時代はラグビー部キャプテン

 落語が大好きだったDJ KOOは、高校を卒業して間もない頃、バラエティー「笑ってる場合ですよ!」(フジテレビ系)に芸人として出演し、ネタを披露していたほど。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した