「マッサン」で共演 早見あかりのNG救った泉ピン子の“ひと声”

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 アイドルグループ「ももいろクローバー(現ももいろクローバーZ)」メンバーとしてデビューした早見あかりさん(20)。高視聴率のまま放送を終えたNHK連続テレビ小説「マッサン」では主人公の妹役を好演。尊敬の念を抱いているのは、泉ピン子さん(67)だ。

「これから寒い中でのロケになりますから、お体を大切に。いつまでも真っ白なあなたでいてください」

 昨年11月、こんな内容の手紙とともに、「マッサン」の撮影を終えたピン子さんからいただいたのは、毛足が長くてモコモコしたオフホワイトの指なし手袋でした。

 ピン子さんは私の母親役。意地悪な役柄だったせいで誤解されていますが、実際はすごく優しいんです。

 収録の必要上、スタジオ内を寒くしていた時は「(暖かい)外に出てるといいよ」「体が温まるからこれ飲みな」っていつも目をかけてくださいました。いただいた手袋が“指なし”なのは携帯電話を触りやすいようにというお気遣い。本当にうれしかったです。

 初めてお会いしたのは昨年4月。NHK大阪放送局での記者発表の日です。最初は凄い威圧感で、そばに近づけませんでした。それまで接してきた女優さん、俳優さんとはケタ違いのオーラというか、迫力がありましたね。

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