父親がポロリ 綾瀬はるか&松坂桃李「電撃婚」の可能性は…

公開日: 更新日:

 今年の元日に一部スポーツ紙が交際をスッパ抜いた綾瀬はるか(30)と松坂桃李(26)。その後、双方はそろって「友人の一人」と関係を否定したが、GW中に発売された「女性セブン」が2人が交際中であることを報じた。

 同誌によると、松坂は綾瀬の自宅マンションをよく訪れており、両家の食事会が行われたという情報も浮上。記者が広島の実家で綾瀬の父親を直撃したところ、食事会については否定したものの、事実上、交際を認める発言をしたため結婚話に火がついている。

「松坂も張り込みの記者に見つかるとはあまりにも行動が軽率。マンションへの出入りだけなら何とでも否定はできますが、さすがに、双方の事務所も綾瀬の父親の口を封じることはできなかった。綾瀬もいい年だし、父親公認ということはゴールインの可能性も高まります」(芸能リポーター)

 もし結婚となった場合、ともに異性ファンが多いだけに、人気面への影響が気がかりだが、特に深刻なのが綾瀬のようだ。

「すでに影響は顕著で、3月に10年ぶりの水着ショットを掲載した写真集を発売したが5000部ほどしか売れなかった。同時期に写真集を発売した浅田舞にも彼氏はいますが、綾瀬の倍ほど売れました」(出版関係者)

 父親が認めた以上、もはや「友人の一人」という常套句は使えなくなった2人。はたして電撃婚はあるのか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    周囲にバカにされても…アンガールズ山根が無理にテレビに出たがらない理由

  2. 2

    中森明菜が16年ぶりライブ復活! “昭和最高の歌姫”がSNSに飛び交う「別人説」を一蹴する日

  3. 3

    永野芽郁「キャスター」視聴率2ケタ陥落危機、炎上はTBSへ飛び火…韓国人俳優も主演もとんだトバッチリ

  4. 4

    永野芽郁“二股不倫”疑惑「母親」を理由に苦しい釈明…田中圭とベッタリ写真で清純派路線に限界

  5. 5

    田中圭“まさかの二股"永野芽郁の裏切りにショック?…「第2の東出昌大」で払う不倫のツケ

  1. 6

    永野芽郁「二股不倫」報道で…《江頭で泣いてたとか怖すぎ》の声噴出 以前紹介された趣味はハーレーなどワイルド系

  2. 7

    永野芽郁“二股肉食不倫”の代償は20億円…田中圭を転がすオヤジキラーぶりにスポンサーの反応は?

  3. 8

    田中圭が『悪者』で永野芽郁“二股不倫”騒動はおしまいか? 家族を裏切った重い代償

  4. 9

    永野芽郁「二股不倫報道」の波紋…ベッキー&唐田えりかと同じ道をたどってしまうのか?

  5. 10

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  2. 2

    永野芽郁「キャスター」視聴率2ケタ陥落危機、炎上はTBSへ飛び火…韓国人俳優も主演もとんだトバッチリ

  3. 3

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  4. 4

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 5

    広島・大瀬良は仰天「教えていいって言ってない!」…巨人・戸郷との“球種交換”まさかの顛末

  1. 6

    広島新井監督を悩ます小園海斗のジレンマ…打撃がいいから外せない。でも守るところがない

  2. 7

    インドの高校生3人組が電気不要の冷蔵庫を発明! 世界的な環境賞受賞の快挙

  3. 8

    令和ロマンくるまは契約解除、ダウンタウンは配信開始…吉本興業の“二枚舌”に批判殺到

  4. 9

    “マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意

  5. 10

    永野芽郁「二股不倫」報道でも活動自粛&会見なし“強行突破”作戦の行方…カギを握るのは外資企業か