浮いた話を聞かないが…綾瀬はるかに囁かれる“都市伝説”

公開日: 更新日:

オフは実家で農作業

 人気女優の綾瀬はるか(29)は「恋が苦手」な顔相らしい。先日開かれた主演映画のイベントで「好きな人の前ではなかなか素直になれない」などと鑑定されていた。

 本人も「当たってるかも」と苦笑いを浮かべていたが、そんな綾瀬も、もうアラサー。これまで熱愛報道がなかったわけじゃない。

 ドラマ「JIN」で共演した大沢たかお(46)と、「自宅へ超厳戒通い愛」と報じられた過去もある。

「4年前に発覚した当時は、話題づくりという見方もあった。大沢とは自然消滅したともいわれますが、いずれにせよ、綾瀬の浮いた噂はほとんど聞きません。NHK大河ドラマ『八重の桜』はコケましたが、綾瀬は老若男女にウケがよく、好感度はバツグンです。綾瀬のCMのギャラは、1本4000万円以上と、吉永小百合に次ぐトップクラス。大事な商品に傷がつかないよう、がっちりガードされています」(芸能ライター)

 綾瀬は最近の週刊誌の対談で、年に2回は広島の実家に帰省し、頬かむりして農作業を手伝うなんて話をしていた。まさにキャラ通りの“天然”ぶりだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった