森口博子は本領発揮も…「バラドル」絶滅危惧種になったのか

公開日: 更新日:

 デビュー30周年を迎えた森口博子(47)が、13日、自身の誕生日で「さすが、元祖バラドル」とうならせるトークを披露した。

 最近の恋愛について聞かれると「白馬の王子様は落馬しました」。バラドルになったきっかけは「リストラになりそうだったため、『なんでもやります』と言ったから」という具合。

 考えてみれば、森口らバラドルが誕生したのは1980年代。井森美幸、松本明子、山瀬まみらが続いたが、今、その系譜を引き継ぐアイドルはいるのか。芸能評論家の肥留間正明氏の見立ては厳しい。

「バラエティー番組が増えて、確かに出演する女性タレントも増えましたが、僕の基準で言えば、彼女たちは“バラドル”には当たりません。少なくとも森口や松本明子にはアイドル歌手というシッカリした基盤があった。なおかつトークもうまかったから重宝されたのです。それに引き換え今の人たちは芝居や歌をやる前から、いきなりバラエティーですからねぇ……」

 肥留間氏の基準によれば、超売れっ子のベッキーローラも、ポスト森口とは言い難いらしい。ましてや、ポッと出の女芸人やグラドルもアウト。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定