新「相棒」反町隆史は“引き立て役”に徹することができるか?

公開日: 更新日:

 肉体派俳優としても知られ、スポーツジムで走ったり、鍛えたり。朝食には鶏肉や牛ステーキなどでタンパク質をガッツリとり、夕食は炭水化物をとらないなど食事にも気を使っている。所属事務所の若手俳優らとは「肉体改造部」を結成するなどトレーニングに余念がない。

 今年1月スタートの連続ドラマ「限界集落株式会社」(NHK)が平均視聴率6.6%と数字に恵まれないのも確かだが、「相棒」では何より反町が演じる役のキャラクターが重要になるだろう。初代の相棒・寺脇康文は愚直だが情の厚い体育会系、2代目の及川光博はクールな頭脳派、3代目の成宮寛貴は思ったことをストレートに口にする少々“青い”お坊ちゃま、だった。彼らとはキャラクターが異なり、なおかつ反町のカラーが生かせて、水谷を食わない役でなければならない。

「シングルファーザーで子供中心に行動し、仕事にはやや不熱心、というキャラクターになる可能性があるとか。子持ちのキャラクターはこれまでいなかったので新鮮だし、反町さん自身、2人の娘さんの子育てに協力的なパパ。“イクメン”がもてはやされる、今の風潮にも合っています」(テレビ誌ライター)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  3. 3

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  4. 4

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  2. 7

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  5. 10

    プロスカウトも把握 高校球界で横行するサイン盗みの実情