27時間テレビでBMWを公然破壊…実は“常習犯”フジの落とし前

公開日: 更新日:

 広告収入ありきの民放テレビ局にとって、日頃からスポンサー企業として名を連ねる相手をおとしめるような演出は言語道断だ。同番組はその昔、明石家さんまの愛車だったレンジ・ローバーをビートたけしが乗り回し、ブロック塀に当てたりゴルフボールを打ち込んだりして、話題を呼んだ。

「その当時、フジへのCM出稿の取りやめや制限措置は取られなかったものの、それ以降、同局はクルマ破壊の“常習犯”として警戒対象になっている」(広告代理店関係者)

 BMW社に問い合わせてみると、「コメントする立場にない」(BMWジャパン広報室)との回答だったが、公共の電波で自社製品をボコボコに破壊される様子を見せられたら、今後、広告出稿を取りやめても至極当然。同番組のテーマは「本気」だったが、スポンサーを“本気”にさせたのは間違いない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった