ドラマ引っ張りだこ 新井浩文が重宝される「死んだ目の演技」

公開日: 更新日:

「俳優としての人気が上昇しているのはもちろんですが、実はツイッターでの発言が超人気で、フォロワー数は13万人超え。『下ネタ駄目な人は立ち入り禁止です』とただし書きがあるにもかかわらず、女性ファンが多い」(芸能ライター)

 79年、青森県生まれ。デビューは01年の映画「GO」。数多くの映画やドラマに出演した実力派だが、女性ファンを増やしたのは10年に出演したドラマ「モテキ」(テレビ東京系)あたりから。イケメンではないがフェロモン系男子として注目されるようになった。

「昨年破局しましたが、3年前に高校生だった女優・二階堂ふみと交際を始め、“15歳差カップル”と話題になった頃から女性ファンが増えました。掛け持ち俳優から人気が出た遠藤憲一のような形で、次に大ブレークしそうな若手俳優の筆頭です」(テレビ関係者)

 忙しすぎて、次の恋愛を探す時間はなさそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国分太一の先行きはさらに険しくなった…「答え合わせ」連呼会見後、STARTO社がTOKIOとの年内契約終了発表

  2. 2

    大谷翔平も目を丸くした超豪華キャンプ施設の全貌…村上、岡本、今井にブルージェイズ入りのススメ

  3. 3

    100均のブロッコリーキーチャームが完売 「ラウール売れ」の愛らしさと審美眼

  4. 4

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  5. 5

    日本語ロックボーカルを力ずくで確立した功績はもっと語られるべき

  1. 6

    都玲華プロと“30歳差禁断愛”石井忍コーチの素性と評判…「2人の交際は有名」の証言も

  2. 7

    規制強化は待ったなし!政治家個人の「第2の財布」政党支部への企業献金は自民が9割、24億円超の仰天

  3. 8

    【伊東市長選告示ルポ】田久保前市長の第一声は異様な開き直り…“学歴詐称”「高卒なので」と直視せず

  4. 9

    AKB48が紅白で復活!“神7”不動人気の裏で気になる「まゆゆ」の行方…体調は回復したのか?

  5. 10

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?