不倫報道 安村のツイッターに非難殺到「安心できません」

公開日: 更新日:

 31日発売の「週刊文春」で不倫スキャンダルを報じられたお笑い芸人、とにかく明るい安村(34)のツイッターが炎上している。

 報道後は更新されていないが、直近のツイートには<安心できません><不倫最低><安村さんを見る目が変わりました>と非難が殺到。<文春デビューおめでとうございます>と皮肉るコメントも書き込まれている。

 また、安村は今年1月に出演した「解決! ナイナイアンサー」(日本テレビ系)で、下積み時代から支えてくれた糟糠の妻のエピソードを披露していたことから、<奥さん可哀想><ちょっと金持ちになったからって奥さんと子供裏切るとか最低>など不快感をあらわにする意見も寄せられている。

 昨年は流行語大賞でトップテン入りするなど大ブレークした安村。「とにかく謝る安村」になるしかなさそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景

  5. 5

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  3. 8

    三谷幸喜がスポーツ強豪校だった世田谷学園を選んだワケ 4年前に理系コースを新設した進学校

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋