被災地支援の浜崎あゆみ アイドル時代からの“念願”行動に

公開日: 更新日:

 動画は女性アイドルのごく普通のイメージビデオだが、15、16歳と思しき浜崎がボランティアについて、将来の夢として熱弁をふるうシーンがある。その中で浜崎は自身の老いを想像し、その頃には芸能界に自分はいないと予測。引退したら福祉に携わっていたいと明かす。

 ただ、当時の浜崎には逡巡もあったようだ。ボランティアや福祉への意欲や夢を語りつつも、こんな言葉が続くからだ。

「今のこの年で福祉のことを言うのは、あまり好きじゃなくて」
「今の時点で私がボランティア活動をしようとして募金箱を持って道に立ったとしても、『本当にこれを送るのか?』って思われちゃうんだと思う」
「(自分が有名になった後なら)『浜崎がやるなら、ちょっと手伝ってみよっかな』ってね、思ってくれる人が出てくるんじゃないかなって思ってる」

 10代半ばから慈善活動などに関心を示していた浜崎。頂点を極め年齢を重ねた今やっと、その思いが熊本地震への支援活動として結実しているようだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?