羽鳥アナにタメ口…テレ朝の“自由すぎる”台風中継が話題

公開日: 更新日:

 台風中継のお決まりパターンとは違う“軽い雰囲気”の中継に、ワイプ画面の羽鳥アナはやや驚いた表情を見せつつ淡々と番組を進行、中継も終了したものの、まさかのやり取りにネット上には<何このリポーター?><態度悪い(笑)><タメ口で喋りだしたの見て笑ったわ>といった驚きのコメントが続出。<自由なリポートだな><あとで上司から大目玉食らいます>と揶揄する声まで上がった。

 八丈島からの中継時、ワイプ画面に映る羽鳥アナの表情に注目していた視聴者からは、<腫れぼったい目つきだったのに、中継のショックで目が覚めたみたいだな>という書き込みも。羽鳥アナは前日の午後8時54分まで生放送されていた「24時間テレビ」(日本テレビ系)で総合司会を務めていた。

 疲れが溜まっていただろう羽鳥アナでも、思わず目が覚めてしまう台風中継だったようだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束