森保監督の後任は大岩剛氏で大丈夫か? 日本人体制に固執した“安直人事”に募る不安
北中米W杯の「目標を優勝」に掲げた森保ジャパン。遠く及ばない「32強」で敗退して森保一監督(57)の去就が注目されたが、来年1月開幕(2月5日決勝)のアジアカップ(サウジアラビア)まで7カ月の短期契約を結ぶと報じられた。
森保退任後の来年3月からは、U-21日本代表の大岩剛監督(54)が代表監督を兼任するというのが既定路線と言われている。
代表監督選定の手順はこうだ。
①JFAの強化部会と技術委員会が検討
②宮本恒靖JFA会長と山本昌邦技術委員長、会長が指名する助言者(1人)が候補者を選定
③JFA理事会で正式決定──という流れになっている。
22日午後に開催された技術委員会終了後、山本委員長はメディア向けの説明会で、「成長の歩みを止めないことが大事と話しました」とコメントした。具体的な人事に関して明言を避けたが、23日の理事会で「森保3期目・来年2月までの暫定政権」が承認され、「大岩ジャパン発足」に向けて本格交渉に入るとみられる。


















