高市早苗氏は“錬金術師”だった!? 政治資金パーティー「利益率96.5%」を叩き出した下品すぎる商魂

公開日: 更新日:

2024年9月21日付の紙面記事を再掲載

 ブチ切れ国会答弁に高圧的、感情的な態度。週末は公邸に引きこもり、外交では抱きついたり、踊ったりと謎のハイテンション。女性初の総理大臣として華々しく就任し、5~6割台の支持率を維持する一方で、政治家・リーダーとしての資質に疑問符が付き始めた高市早苗首相。そんな高市首相の本質を日刊ゲンダイのアーカイブから振り返る(年齢、肩書は当時のまま)。

  ◇  ◇  ◇

 これで一件落着とはいくまい。自民党総裁選で党の方針に反し、高市早苗経済安保相が全国の党員らに政策リーフレットを郵送した問題。党の総裁選挙管理委員会はきのう(19日)、執行部の要請に応じず、高市への追加措置を見送った。

 選管は裏金事件への批判を踏まえ、「金のかからない総裁選」実現のため、4日付で文書送付などの禁止を通知。違反したとして高市は11日、逢沢一郎選管委員長から口頭で注意を受けていた。

 その後もリーフレットが高市だけから届いたことで、各地の党員に混乱が生じ、「支持者に『今回は高市さんを支持するの?』と聞かれた」などと他陣営の議員から不満が続出。執行部が選管に追加対応を促す事態に。高市陣営は「高市つぶしだ」と反発を強め、「他陣営も送付している」と反論。他陣営も「全国規模の高市氏とは違う」と再反論するなど、泥仕合の様相を呈していた。

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