治安こそ良好だが…マーリンズ佐々木麟太郎を待つ“フロリダ特有”の不安
マーリンズとマイナー契約した佐々木麟太郎(21)が、日本時間24日、本拠地ローンデポパーク(フロリダ州マイアミ)で入団会見に臨む。
今後は新人研修やキャンプを経て、早ければ8月にもマイナー戦でデビューする。
当面は将来のメジャー昇格に向けて、マイナー暮らしを強いられるとはいえ、マーリンズ傘下のマイナーチームの本拠地は、いずれもフロリダ州有数の大都市や観光地だ。3A「ジャンボシュリンプ」の本拠地「VyStarボールパーク」があるジャクソンビル市は州最大の都市で、プロフットボールNFLジャガーズがホームを構えている。
2A「ブルーワフーズ」のあるペンサコーラ市は、複数の海軍関連施設がある軍事都市。白砂のビーチで有名な観光都市でもある。キャンプ地で、ルーキー級や「1Aハンマーヘッズ」があるジュピターは米国の芸能人やプロゴルファーなどの著名人が自宅や別荘を構えており、住民は富裕層が大半を占める。
マイナーの本拠地はいずれも治安は良好で、佐々木は存分に野球に打ち込めるものの、不安なのが天災だ。


















