日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

SMAPとのパイプ役期待? さんま“30年ぶりNHK”の深謀遠慮

 タレントの明石家さんま(61)が久々にNHKに出演することで、さまざまな臆測が広がっている。司会を務めるのは音楽特番「第1回明石家紅白!」(24日放送)。さんまとしては、NHKで“初の冠番組”となる。

 すでに収録を終えていて、ゲストは「いきものがかり」やピコ太郎ら。実は音楽に詳しいというさんまが“独自の紅白”を開催するという触れ込みだ。過去に、13年の「NHK×日テレ60番勝負」に出演したことはあったが、本格的なNHK出演は、85年の連続テレビ小説「澪つくし」以来、実に30年ぶりである。

 なぜ、このタイミングで出演するのか。SMAPの紅白出場が取りざたされている時期だけに、メンバーと親しいさんまが“パイプ役”になるのでは――との報道も出た。だが、芸能評論家の肥留間正明氏はこう分析する。

「単純にSMAPや紅白と結びつけるのは安直なのでは。さんまとしては、クオリティーが高くスポンサーに左右されないNHKで、“自分のカタチ”となる番組を残したいのでしょう。ちょうど、フジテレビ系の『さんまのまんま』も終わったばかりです。“大御所扱い”しかされない民放番組ではなく、今後は自分が納得のいく仕事しかしないのではないでしょうか」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事