女優メリル・ストリープ トランプ次期大統領と非難の応酬

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 トランプ次期米大統領と米大物女優メリル・ストリープ(67)が舌戦を繰り広げている。

 口火を切ったのはメリル。8日(日本時間9日)、ゴールデン・グローブ賞の特別功労賞を受賞した際のスピーチで、「ハリウッドにはよそ者や外国人が大勢いる。全員を追い出せば、アメリカンフットボールと総合格闘技のほかに見るものがなくなる」と人種や宗教間の対立をあおる発言を繰り返すトランプを非難。

 さらにトランプが障害のある記者のまねをしたとされることに触れ、「映画の中ではなく、現実の出来事であり、忘れられない。軽蔑は軽蔑を生み、暴力は暴力を生む」と批判した。

 これに対しトランプは9日、メリルを「ハリウッドで最も過大評価された女優のひとり」「惨敗したヒラリーの腰巾着」などとツイッターで攻撃。「私を知りもしないで攻撃した」「身体障害者の記者をばかになどしていない」と反論した。

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