岡副麻希アナだけじゃない 女子アナたちの恥ずかしい誤読

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 テレビ朝日竹内由恵アナ(31)は、かつて5分ニュースで「訃報」を「とほう」と読み上げる痛恨のミス。この単語は女子アナにとって鬼門なのか、フジの内田嶺衣奈アナ(27)がFNNスーパーニュースで「けいほう」と読み間違えて赤っ恥をかいた。

「旧中山道」を「いちにちじゅうやまみち」と読んだ“猛者”もいる。元フジでフリーの有賀さつきアナ(51)がその人とされてきたが、昨年11月のテレビ番組で「本当は私じゃないんですよ」と否定。実際は別のアナウンサーのエピソードだと明かした。ただ、タレントの中山秀征(49)から「(このままの方がオイシイので)有賀さんがしたことにしておきましょう」と言われ、それまで放置してきたという。

 女子アナの恥ずかしい誤読は枚挙にいとまがない。岡副アナも精進を続けてほしいものだ。

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