事務所も反撃にタジタジ 清水富美加“告白本”のインパクト

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 こうした清水の“反撃”に、所属事務所はどう対処するのか。

「今回の騒動について、レプロは怒っているというより、参り切っているという状況のようです。静かに“嵐”が過ぎるのを待っている。今後、レプロ側から大きなアクションを起こすことは考えにくい。告白本の中で清水は『洗脳上等だよって感じですよね』と言っていますが、レプロとしてはこのまま、所属タレントが洗脳されておかしくなってしまった――という形で通すのではないでしょうか」(前出のワイドショーデスク)

 両者の“バトル”に決着がつく日は来るのか。

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