シリーズ「占領下の日本社会」(52)東京裁判も踏み込まなかった「自主裁判」が内包していたある種の「怖さ」
もし「世界2分割」の支配構造の全貌が国民の間に知られていたら、どのような反応が起きたであろうか。いや「戦犯自主裁判」では、こうした構想の主体であった参謀本部作戦部の幕僚たちは裁かれたであろうか。
見方は分かれるところだが、この勅令案(自主裁判の根拠となる案)をもとに法廷…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,023文字/全文1,164文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
今なら!メルマガ会員(無料)に登録すると有料会員限定記事が3本お読みいただけます。


















