不倫願望の世代を味方に 斉藤由貴“無作為”会見の作戦勝ち

公開日: 更新日:

 さらに50歳という斉藤由貴の年齢も影響していると、城下氏はこう深読みする。

「子育てや仕事で公私ともに大忙しだった40代が過ぎると、また自分の時間を取れるようになっていきます。趣味や勉強と同じくらい、ひとりの男、女に戻って、恋への願望も思い出す。そのなかで、次が最後の恋になるかも知れないという感覚は少なくない方が持ってらっしゃるように思います。まあ、そうは言っても、現実にそう機会が訪れるわけじゃない。そんな秘めたる願望をかなえたとまでは言いませんけれど、50代を迎えても若く、美しい斉藤由貴さんの姿と今回の騒動がそうした世代の胸をざわつかせているという部分はあるかもしれません」

 不倫疑惑の釈明会見でありのままの自分をさらすことで中高年の共感を勝ち取り、評価を上げた女優なんて前代未聞。しかし、あのボサボサの髪形やゆるふわの衣装まで実は全部、計算ずくだとしたら……魔性、恐るべし。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」