地方再生のカリスマに 西川貴教の郷土愛とビジネスセンス

公開日: 更新日:

「初めてお会いした時、西川さんの郷土愛の強さを感じました。滋賀は京都と比べてしまったり、ないものねだりになりがちで、今までは有名人の方も“滋賀出身”と公言しなかったんです。ところが西川さんはおじいさんの代から県の職員だった背景もあり、素直に地元を愛していました。

 そんな姿に『交通渋滞、騒音、ゴミの問題は行政が面倒見るから、ステージはお任せします』と西川さんとフェスを始め、今では経済効果は10億円を超えていると思います。また彼は、農業高校の生徒たちと近江米を使ったカレーを作って販売したり、ビジネス面の企画力にも長けています。それから、ご当地パンで話題になっている『サラダパン』をはやらせたのも、西川さんなんですよ」

 10億円もの経済効果をつくり上げる“ビジネスセンス”はプロも舌を巻く実力で、今や「地方再生のカリスマ」との声も。また、最近では選挙の出馬要請が絶えないという。電撃出馬なら“イナズマ”議員か県知事が誕生だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か