“原宿の母”に誘われ…島田秀平が「占い芸人」になるまで

公開日: 更新日:

 始めたきっかけはイベントで、ベテラン占い師“原宿の母”とご一緒したこと。僕を見て「あんた、(手相を)見る力ありそうだから教える」と急におっしゃって。

 まだ占いを信じてなかったし、「なに言ってるんだ、この人」と思ったけど、教わりに行くとご飯を食べさせてくれたんですね。それからはご飯目当てで通ってました。趣味程度でやってたのにだんだんのめり込んで、ついに手相を見られるようになったら、番組に呼んでもらえるようになったんですよ! トータルで3~4年かかりましたけど、まさか占いが芸人の仕事に生かせるとは思わなかった。

 原宿の母から“代々木の甥”を命名してもらってからは貧乏を脱して食えてます。ありがたいなあと思います。

(聞き手=松野大介)

▽しまだ・しゅうへい 77年12月、長野市生まれ。96~08年お笑いコンビ「号泣」で活動。解散後に手相や怪談ネタで活躍。著書に「島田秀平の運気が上がる!!手相の変え方」他多数。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  3. 3

    巨人ベテラン坂本勇人の評価が爆上がり! 改めてクローズアップされそうな「打撃・守備以外の魅力」

  4. 4

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 5

    阪神・藤川監督「森下&佐藤輝依存」の無策露呈…極端な“外弁慶”で甲子園残り11試合が最大の鬼門に

  1. 6

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  2. 7

    小池都知事肝いり「築地再開発」頓挫の予兆…松平定信の歴史的遺構と建築費高騰のWパンチ

  3. 8

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々

  4. 9

    高市首相の内閣改造めぐる迷走と誤算…維新の「本命」外し“スネ傷”中司幹事長起用のウラ事情

  5. 10

    林芳正総務相は結局、留任か…高市首相が画策「内閣改造で総裁選ライバル潰し」に“白旗”