“原宿の母”に誘われ…島田秀平が「占い芸人」になるまで

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 30歳すぎてもコンビは売れず、相方が「辞めたい」と言ってきて、「あと1回『M―1グランプリ』に挑戦してダメだったら解散」と決めたけど、また決勝に行けず……解散。ネタを作っていたのが相方だったので、僕はひとりになって“どうしよう”と。悩んだ末に占いを勉強した。

 始めたきっかけはイベントで、ベテラン占い師“原宿の母”とご一緒したこと。僕を見て「あんた、(手相を)見る力ありそうだから教える」と急におっしゃって。

 まだ占いを信じてなかったし、「なに言ってるんだ、この人」と思ったけど、教わりに行くとご飯を食べさせてくれたんですね。それからはご飯目当てで通ってました。趣味程度でやってたのにだんだんのめり込んで、ついに手相を見られるようになったら、番組に呼んでもらえるようになったんですよ! トータルで3~4年かかりましたけど、まさか占いが芸人の仕事に生かせるとは思わなかった。

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