売れても忘れず 極貧永野が仲間と飲んだ公園の“塩なめ酒”

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 キモくてマニアックなネタで活躍中のピン芸人の永野さん(42)。下積み時代には若者に人気の三軒茶屋に住んだが、生活は極貧で悲惨。夜中に天井に向かって叫んだこともあった。

 ◇  ◇  ◇

 上京して芸人を目指した20歳の時に、友達が住んでるってだけで、若者に人気の三軒茶屋に住み始めたんです。三茶にしては家賃は2万7000円で安かったけど、オシャレな街と自分の暮らしとのギャップがひどかったっスね。

 部屋は台所もない6畳間。アパートの前は狭い路地なのに車がガンガン通るし、1階の部屋の窓を開けると車に触れそうなくらい路地が近い。部屋の隣が道路って感じでした。防音も何もないボロアパートだから「この部屋は外か?」ってくらい騒音がした。外に自販機があったけど、夜中に誰かがジュースを買うたびにゴゴゴゴッと露骨に音が響いて。それから、裸電球だから部屋全体がぼんやりと黄色くて、目に悪い。住んでた間で視力が落ちましたからね。ハハハ。

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