• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
てれびのスキマ 戸部田誠
著者のコラム一覧
てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年福岡県生まれ、静岡育ち。福島在住の会社員時代、お笑い、格闘技、ドラマなどをこよなく愛する〝テレビっ子〟をこじれせ、「てれびのスキマ」というブログを開始。その独特な観察眼が水道橋博士などに評価され、新進気鋭のテレビライターとなる。「タモリ学 タモリにとって『タモリ』とは何か?」(イースト・プレス)、「コントに捧げた内村光良の怒り」(コア新書)など著書多数。

渡辺正行が「東京芸人のリーダー」であり続けられる理由

「グワーッとウケる瞬間の後ろにいるんですけど、ワーッとウケるから鳥肌が立つんですよ」(テレビ東京「チマタの噺」3月13日放送)

 ◇  ◇  ◇

 コント赤信号の「リーダー」こと渡辺正行(62)は、30年にわたり「ラ・ママ新人コント大会」を主宰している。ウッチャンナンチャン、爆笑問題、バナナマン、オードリーら、そうそうたる芸人たちを輩出した渋谷のライブハウス「ラ・ママ」で毎月開催している。そんなお笑いライブで爆笑問題がネタを披露したときのことを回想した言葉を今週は取り上げたい。渡辺は「こんなにウケるんだ」と驚いたという。

 そもそも「ラ・ママ新人コント大会」は1986年、渡辺が30歳になったばかりの時に始まった。周りにいた若手から「コントを教えてくれ」と言われたことがきっかけだった。だが、渡辺自身もまだ若手といっていい年齢。自分が教えられるような人間じゃないから、場をつくってあげようと思って立ち上げたものだった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  4. 4

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  5. 5

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

  8. 8

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

もっと見る