“やらかし”対策だけにあらず…ジャニーズが変えるべき社風

公開日: 更新日:

「Jrの場合、人気者になっても送迎はつかず、自分で電車などに乗って現場に行かなければなりません。Jr内には序列があって、下の者がファンあしらいをしたりしていますが、どうでしょうか。ジャニーズは酒もオンナも、良くいえばタレントを大人として扱い、自主性を重んじています。一方で、何か問題を起こすと、解雇するという流れになりつつある。最近は事務所内でコンプライアンス意識を徹底させようとしていますが、問題を未然に防ぐためにはタレント管理から見直す時期だと思います」(ある関係者)

 SNSや掲示板への書き込みで簡単に画像や動画が流出し、明るみになる世の中だ。芸能プロデューサーの野島茂朗氏はこう言う。

「ネット時代以前は、よく怪文書がファンの間で出回っていました。ジャニーズはファンクラブの運営をコアなファンに任せて、それでうまく回っていた面もありますが、一方でファン同士の嫉妬や主導権争いが激しく、その攻撃の手段として、怪文書が使われていたんです。一番のネタはタレントの下半身事情です。それがネット時代の到来と共により簡単にかつ広範囲に伝わるようになっていった」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    「超ド級国民的アイドル」の熱愛はSnow Manの宮舘涼太!「めめじゃなかった…」ファンの悲喜こもごも

  2. 2

    【ザ・ベストテン】に沢田研二が出られなかった日は桑田佳祐が出てきた日

  3. 3

    熊谷真実、熊田曜子…当たり前の常識を知らない芸能人の言動が炎上を誘発

  4. 4

    「ウルトラセブン」アマギ隊員古谷敏さんは82歳「人生、今が一番、充実していますね」

  5. 5

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  1. 6

    宇多田ヒカルが「蕎麦屋」投稿批判に反論も再炎上 旧ジャニファンの“恨み”とユーザーが見過ごせなかった一言

  2. 7

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  3. 8

    中井亜美フィーバーに芸能界オファー殺到…CM億超えも見据える「金のタマゴ」のタレント価値は

  4. 9

    MEGUMIは令和ロマンくるまと熱愛発覚&ネトフリ独占の快挙なのに…独身を嘆く元夫・降谷建志のダメ男ぶり

  5. 10

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「超ド級国民的アイドル」の熱愛はSnow Manの宮舘涼太!「めめじゃなかった…」ファンの悲喜こもごも

  2. 2

    中道・小川淳也代表“オガジュン構文”の破壊力は期待以上? 代表質問で「暮らしを『支えて』」×5回炸裂

  3. 3

    熊谷真実、熊田曜子…当たり前の常識を知らない芸能人の言動が炎上を誘発

  4. 4

    高市独裁政権に立ちはだかる「新・参院のドン」石井準一幹事長の壁

  5. 5

    【ザ・ベストテン】に沢田研二が出られなかった日は桑田佳祐が出てきた日

  1. 6

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 7

    侍Jリリーフ陣崩壊で揺らぐ屋台骨…現場で高まる「平良海馬を再招集すべき」の声

  3. 8

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 9

    中井亜美フィーバーに芸能界オファー殺到…CM億超えも見据える「金のタマゴ」のタレント価値は

  5. 10

    宇多田ヒカルが「蕎麦屋」投稿批判に反論も再炎上 旧ジャニファンの“恨み”とユーザーが見過ごせなかった一言