昨年は首位でも「藤川批判」噴出…阪神交流戦惨敗で親会社の株主総会は今年も大荒れ必至か

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 交流戦は1試合を残して5勝12敗と全く振るわないのが阪神だ。

 16日の西武戦も0-1でゼロ封負け。「7番・三塁」でスタメン出場したドラフト1位新人の立石は4打席4三振と精彩を欠き、悔し涙を流したほど。西武の交流戦初優勝をアシストし、ヤクルトに代わって3位転落である。

 交流戦では西武に加えてソフトバンク日本ハムに3タテを食らうなど、パの1~4位のチームに1勝11敗とまったく歯が立たなかった。今年の交流戦で勝ち越しを決めたセ球団は巨人のみ(10勝6敗2分け)。阪神を含めた5球団は大苦戦したとはいえ、阪神は曲がりなりにも前年の優勝チーム。佐藤輝、森下という日本を代表する強打者はもちろん、投手力も含めてリーグ屈指の戦力を抱えているだけに、ファンの怒りの矛先は藤川球児監督の采配、選手起用にも向けられている。

 SNSなどでは《勝負勘がない》《やることなすこと後手後手》といった指摘に加え、《采配が邪魔》という辛辣な書き込みも散見された。

 実際、勝っているときはともかく、昨季も交流戦で7連敗を喫したように、藤川監督は負けが込むと采配、選手起用が手詰まりになりがちなのは確かだ。

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