“やらかし芸能人”が「しゃべくり007」を禊の場に選ぶワケ

公開日: 更新日:

 この状況を桧山珠美氏はこう言う。

「実力派芸人たちの視聴者に不快感を持たれないギリギリのパス回しが絶妙。東京発信でありながら、チュートリアルが関西圏の視聴者を引きつけ、徳井さんは女性アシスタントの立ち位置も兼ね、男性ばかりにもかかわらず、ほのぼのとさせてくれる。ベッキーさんも結婚後に『金曜日のスマイルたちへ』で復活への足がかりにしようとしたけれど、古巣に守られた印象が強く、反感は拭い切れませんでした。また『サンデー・ジャポン』『有吉反省会』は出演するとキワモノ過ぎるイメージがつきやすい。それに比べ、『しゃべくり』は、メンバーが第三者的な距離感でイジって好感度を上げてくれる、今一番の“再生工場”と言えるでしょう」

「7人の皆さまに思いっきり抱かれてみようと思って」と丸投げで臨んだことを明かしたファンキー加藤。「しゃべくり」に出演したい芸能人はますます増えそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分

  4. 4

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 5

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議

  1. 6

    クビになってからの逃避行 ミニカーファンの同志30人とエコノミーでドイツへ飛んだ

  2. 7

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  3. 8

    石油備蓄に奇妙な“二重基準”…1日の消費量が日本政府は「176万バレル」で国際基準は「336万バレル」のナゼ

  4. 9

    レベルの低い“寄せ集め集団”を見渡し、失った自信を取り戻した感覚があった

  5. 10

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった