韓国芸能界は騒然…YGヤン会長辞任の波紋と日本への影響

公開日: 更新日:

 また、やり手社長としてYGのマネジメントを担ってきた弟のヤン・ミンソク氏も同時に辞任。YGの今後、日本でも絶大な人気を誇るBLACKPINKのプロデュースはどうなるのか。

 日韓芸能ジャーナリストの吉岡斗志氏がこう言う。

「スキャンダル連発で、韓国ではYG不買運動が起こり、YGの株価も下がっています。所属タレントの薬物問題が絶えないことからファンの間では『薬局』などと揶揄されている。3大事務所の一角から陥落するのも時間の問題では、とみられています。BLACKPINKは8月に『a-nation 2019』(大阪)に出演し、12月からは3大ドームツアーがスタートする予定で、短期的には影響はないでしょう。しかし、YGサウンドを担ってきたヤン会長の辞任で、評判の良かったミュージックビデオなどのクオリティーが維持できないかもしれない。長期的に考えるとファン離れが起きても仕方ないでしょう」

 もうひとつ気になるのが、YGと蜜月関係といわれていた日本のエイベックスへの影響だ。YGとエイベックスは2011年に共同で「YGEX」というレーベルを共同で設立している。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(8)床に頭をつけて借金取りに謝る母親の姿を見てぼろぼろと涙がこぼれた

  2. 2

    「嵐」活動終了1カ月前に報じられた大野智の"過去"…アイドル業で潰されたプライベート…結婚と今後

  3. 3

    星野仙一監督は誰よりも自分を慕っていた牛島和彦をトレードの弾に、落合博満を手に入れた

  4. 4

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  5. 5

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  1. 6

    高市政権また老人イジメ…財務省が高齢医療「3割負担」早期引き上げ提言、政府「骨太の方針」への明記も

  2. 7

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  3. 8

    ガソリン補助金限界でも「節約は不要」と…引くに引けない高市首相「大言壮語」の呪縛

  4. 9

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  5. 10

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか