韓国芸能界は騒然…YGヤン会長辞任の波紋と日本への影響

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 真相は、今後の当局の調査次第だが、ヤン会長の辞任はYGにとって今後を左右する大問題だ。何しろ、ヤン会長は主にクリエーティブを担当。AKBに対する秋元康氏のような存在で、“YGサウンド”の要となる人物なのだ。

 また、やり手社長としてYGのマネジメントを担ってきた弟のヤン・ミンソク氏も同時に辞任。YGの今後、日本でも絶大な人気を誇るBLACKPINKのプロデュースはどうなるのか。

 日韓芸能ジャーナリストの吉岡斗志氏がこう言う。

「スキャンダル連発で、韓国ではYG不買運動が起こり、YGの株価も下がっています。所属タレントの薬物問題が絶えないことからファンの間では『薬局』などと揶揄されている。3大事務所の一角から陥落するのも時間の問題では、とみられています。BLACKPINKは8月に『a-nation 2019』(大阪)に出演し、12月からは3大ドームツアーがスタートする予定で、短期的には影響はないでしょう。しかし、YGサウンドを担ってきたヤン会長の辞任で、評判の良かったミュージックビデオなどのクオリティーが維持できないかもしれない。長期的に考えるとファン離れが起きても仕方ないでしょう」

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