橋本マナミ 人妻でもセクシー満載「グラビアは100歳まで」

公開日: 更新日:

「お互い、友達にも一切言いませんでした。2年間で外でデートしたのは1、2回くらい。主人は、彼女がいるとは言っていたけど、聞かれると隠さなきゃいけないので友達との食事会もいかなくなって。彼が一番大変だったんじゃないかな」

 ――身内だけの海外挙式を計画中とか。

「今ハワイとイタリアのどっちにしようか考え中です。でも友達も呼ぶならハワイもいいですね。今回初めてハワイでロケをしたのですが、ビーチでこんなに露出して撮影しているすぐ隣で、ウエディング姿のカップルが撮影していて。今度は私が逆の立場になるのかな? でも脱ぎグセがあるから……気がついたらウエディングドレス脱ぎたくなっちゃうかも!(笑い)」

 ――グラビアの面白さとは?

「私の場合、セクシーを表現することで仕事の幅が広がりましたね。連ドラの『まれ』のような純粋な役もあり、最近ではワイドショーのコメンテーターもやらせていただいて、仕事が楽しくてやめられません。体のつくり方もわかってきて、胸やおしりは柔らかく、ウエストは引き締めることができるようになりました。最近は左胸の張りがやや落ちてきて“熟して今が食べ頃”な体に仕上がってます! 脱ぐばかりがグラビアではないので、100歳まで続けたいですね」 (聞き手=岩渕景子/日刊ゲンダイ

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  2. 2

    「備蓄米ブーム」が完全終了…“進次郎効果”も消滅で、店頭では大量の在庫のお寒い現状

  3. 3

    阿部巨人が今オフFA補強で狙うは…“複数年蹴った”中日・柳裕也と、あのオンカジ選手

  4. 4

    さや氏の過去と素顔が次々と…音楽家の夫、同志の女優、参政党シンボルの“裏の顔”

  5. 5

    ドジャース大谷翔平「絶対的な発言力」でMLB球宴どころかオリンピックまで変える勢い

  1. 6

    参政党のあきれるデタラメのゴマカシ連発…本名公表のさや氏も改憲草案ではアウトだった

  2. 7

    参政党「参院選14議席」の衝撃…無関心、自民、れいわから流れた“740万票”のカラクリ

  3. 8

    オレが立浪和義にコンプレックスを抱いた深層…現役時代は一度も食事したことがなかった

  4. 9

    参政党・神谷宗幣代表「日本人ファースト」どこへ? “小麦忌避”のはずが政治資金でイタリア料理三昧

  5. 10

    ドジャースに激震!大谷翔平の“尻拭い役”まさかの離脱…救援陣の大穴はどれだけ打っても埋まらず