壇蜜と橋本マナミが結婚…「令和の愛人キャラ」最右翼は?

公開日: 更新日:

 グラビア好きのお父サン族にとってはショッキングな出来事が続いた。

 マンガ家の清野とおる(39)との結婚を発表したタレントの壇蜜(38)に続き、タレントの橋本マナミ(35)も27日、自身のブログで結婚を発表した。お相手は1歳年下の医師で、2年弱の交際を経てのゴールインだという。

 橋本はブログで「20代後半で強烈なキャッチコピーを頂いたとき、1人の女性としての幸せより応援してくださる皆様に寄り添い橋本マナミとしての芸能生活を充実させるべく頑張ってきました」とコメント。“強烈なキャッチコピー”とは「愛人にしたい女ナンバー1」「国民の愛人」「平成の団地妻」などを指す。橋本マナミの少し前にブレークした壇蜜も“愛人キャラ”で人気となり、橋本はブレーク時「ポスト壇蜜」などともいわれていた。

 橋本は結婚発表の直前に、テレビ番組で「グラビアは75歳までずっとやりたい」と公言していたものの、相次ぐ“愛人キャラ”のゴールインに、SNS上では、祝福のコメントと同時に、それを寂しがる声も上がっている。

 それでは、壇蜜や橋本マナミに続く「令和の愛人キャラ」は誰なのか。週刊誌のグラビア担当デスクはこう話す。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    立花孝志氏はパチプロ時代の正義感どこへ…兵庫県知事選を巡る公選法違反疑惑で“キワモノ”扱い

  2. 2

    タラレバ吉高の髪型人気で…“永野ヘア女子”急増の珍現象

  3. 3

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  4. 4

    中山美穂さんの死を悼む声続々…ワインをこよなく愛し培われた“酒人脈” 隣席パーティーに“飛び入り参加”も

  5. 5

    《#兵庫県恥ずかしい》斎藤元彦知事を巡り地方議員らが出しゃばり…本人不在の"暴走"に県民うんざり

  1. 6

    シーズン中“2度目の現役ドラフト”実施に現実味…トライアウトは形骸化し今年限りで廃止案

  2. 7

    兵庫県・斎藤元彦知事を待つ12.25百条委…「パー券押し売り」疑惑と「情報漏洩」問題でいよいよ窮地に

  3. 8

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 9

    大量にスタッフ辞め…長渕剛「10万人富士山ライブ」の後始末

  5. 10

    立花孝志氏の立件あるか?兵庫県知事選での斎藤元彦氏応援は「公選法違反の恐れアリ」と総務相答弁