“笑える刑事ドラマ”「警視庁・捜査一課長」の珍テンション

公開日: 更新日:

「確かにコントのように、お約束のフレーズやシーンが、きっちりと決まっていますからね。大岩一課長が『必ず星を挙げる!』とゲキを飛ばし、集合した刑事たちが大声で『はい!』と応える。あの瞬間は、テレビの前で思わず『はい!』と同じように応えてしまう人が多いでしょうね」と笑うのは、ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏だ。

 他にも、大岩の愛猫であるビビの愛くるしさを楽しむ“ビビちゃんタイム”や、妻・小春(床嶋佳子)の何げないひと言が事件解決のヒントになるなども、お約束。前出の山下氏は、中でも毎回笑ってしまう大のお気に入りシーンがあるんだとか。

「大岩一課長の上司である笹川刑事部長の登場シーンです。演じるのは個性派俳優でお馴染みの本田博太郎さんですが、この笹川刑事部長、とにかくクセが強い。捜査に行き詰まった大岩一課長に毎回ヒントをくれるものの、そのヒントも“ちょっと何言ってるか分からない”。笑わせにきているようにしか見えない笹川刑事部長に対して、大岩一課長は『申し訳ありません!』などと直立不動で真面目な顔で対応する。コントよりコントっぽいですよ」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  2. 2

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  3. 3

    国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?

  4. 4

    麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

  5. 5

    今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ

  1. 6

    不振続く和久田麻由子「news LOG」 M!LK曽野舜太の出演は「毒まんじゅう」か「良薬」か

  2. 7

    高市首相は今の天皇や上皇が嫌で嫌でならない 保守派のホンネは天皇制「崇拝」ではなく「衰退」

  3. 8

    矢地祐介との破局報道から1年超…川口春奈「お誘いもない」プライベートに「庶民と変わらない」と共感殺到

  4. 9

    麻生副総裁への飛び火を防ぐため? 福岡県議会の議長ポスト金銭授受疑惑に自民党本部の後手

  5. 10

    新垣結衣は芸能界から引退するのか? 相次ぐCM降板と夫・星野源の紅白連続出場ストップの余波