“笑える刑事ドラマ”「警視庁・捜査一課長」の珍テンション

公開日: 更新日:

 ネット上にも〈笹川タイム、キター!〉〈内藤さん、よく笑わずに真面目な顔で演技できるわ、尊敬〉などの声があり、このシーンを待ちわびるファンは多いようだ。

 また、ゲスト出演者の役名もツッコミどころ満載で、たとえば3話にゲスト出演した杉田かおる演じるスーパーのお客様相談係の名前は「九条菊子」。苦情を聞く……そのまんまである。

 4話にゲスト出演した三倉佳奈演じるギョーザを食べ歩く女の役名は、韮崎久仁子。ギョーザだけに「韮」というわけだ。

 お約束だらけのドラマ進行。ミステリーだけど、ツッコミたくなる。出演者は大真面目だが、見ていると笑いが込み上げてしまう。このゆるさと安心感が、閉塞感あふれる今の状況にはちょうどいいのかもしれない。納得の高視聴率だ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  2. 2

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  3. 3

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり

  4. 4

    弟子を殴った元横綱照ノ富士 どれだけ潔くても厳罰必至か…「酒瓶で…」「女性を庇った」飛び交う情報

  5. 5

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  1. 6

    Snow Man宮舘涼太の交際発覚にファンが怒るワケ 「よりによって相手は女子アナ…」

  2. 7

    元横綱・照ノ富士の暴力事件で伊勢ケ浜部屋は評判ガタ落ち…絶頂期が一転「指導者も親も嫌がる」

  3. 8

    イラン攻撃に沈黙する高市外交の“二枚舌” 米国とイスラエルの暴挙に「法的評価は控える」の笑止

  4. 9

    イラン攻撃が招く原油爆騰インフレの恐怖「サナエノミクス」で庶民への打撃拡大…それでも「利上げ」に反対なのか

  5. 10

    熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”