綾瀬はるか熱愛報道から1カ月 周辺でハプニング続々のナゼ

公開日: 更新日:

「週刊新潮は親族に直接話を聞いており、ミヌとの交際を改めて否定した上で新事務所設立を認めさせています。親族にかなり食い込んでおり、正確な情報といえるでしょう。その新潮があえて『独立』に触れたため、綾瀬さんと事務所の間に何か摩擦が生じているのかと勘ぐりたくなります」(前出・弘世一紀氏)

■ミヌとは別の男性との噂も

 かつて週刊文春も指摘していたが、綾瀬の所属事務所は石原さとみ(33)、深田恭子(37)、綾瀬の“ホリプロ3人娘”の熱愛報道が出ると、完全否定のコメントを出すのがお決まりのパターン。その後は、どんな報道が出ても反応せず、世間が忘れ恋愛が自然消滅をするのを待つということを繰り返している。

「綾瀬さんは結婚願望が強いといわれています。しかし、ホリプロは結婚どころか恋愛にも否定的で、ミヌの件に関しても事務所の過剰反応がかえって話をややこしくした感じも否めません。運転手のトラブル報道にしてもそうですが、このタイミングで個人事務所の設立話が表に出ると、綾瀬さん側が独立を視野に入れていると読めてしまいます」(前出・弘世氏)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった