実は交際4年?綾瀬はるか「私と結婚しなさい」発言の真意

公開日: 更新日:

 綾瀬はるか(35)と韓国人俳優ノ・ミヌ(34)の熱愛報道は当初報じられていた交際期間2年ではなく、4年にも及んでいた――。

 発売中の「週刊文春」が、2人をつないだのはONE OK ROCKのTaka(32)だという証言を掲載。ワンオクのファンで交友関係のある綾瀬に、Takaが友人のミヌを紹介、「私と結婚しなさい」と冗談交じりでミヌにプロポーズしたというエピソードも。また「女性セブン」には、昨年3月、綾瀬の誕生日にミヌが来日し2人でディナーをしていたという情報も掲載され、ミヌの兵役も乗り越え、愛を育んでいたという。

 ミヌは日本で度々ファンミーティングをしているというが、“韓国ペン(韓流ファン)”の中でもマニアックな存在。同世代のチャン・グンソク(32)らと比べると知名度はかなり劣る。「タレントパワーランキング」2位、東京五輪公式スポンサーのメインキャラクターでもある“国民的女優”綾瀬とは、いくら国は違えども格差は大きい。所属事務所のホリプロが否定するのもわからなくはない。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

■「義母と娘のブルース」は伏線か

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  2. 2

    帝釈天から始まる「TOKYOタクシー」は「男はつらいよ」ファンが歩んだ歴史をかみしめる作品

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    高市政権の物価高対策はもう“手遅れ”…日銀「12月利上げ」でも円安・インフレ抑制は望み薄

  5. 5

    立川志らく、山里亮太、杉村太蔵が…テレビが高市首相をこぞってヨイショするイヤ~な時代

  1. 6

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  2. 7

    森七菜の出演作にハズレなし! 岡山天音「ひらやすみ」で《ダサめの美大生》好演&評価爆上がり

  3. 8

    小池都知事が定例会見で“都税収奪”にブチ切れた! 高市官邸とのバトル激化必至

  4. 9

    西武の生え抜き源田&外崎が崖っぷち…FA補強連発で「出番減少は避けられない」の見立て

  5. 10

    匂わせか、偶然か…Travis Japan松田元太と前田敦子の《お揃い》疑惑にファンがザワつく微妙なワケ