中居正広「CMゼロ」告白で分かった不人気ぶりと嘆き節

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 コロナ禍で緊急事態宣言が発令された際は、テレビ収録がすべてなくなったそうで「こんなに減るとは思わなかった。独立って大変。(ジャニーズ)辞めなきゃよかったよ。戻ろうかなと思いました」と弱音を吐いた。そうした愚痴から伝わってくるのが、ジャニーズ時代の高待遇である。

■ジャニーズの「下駄」

 フライデーDIGITALが「相次ぐ大物芸能人の独立そのメリットとデメリット」との特集で、こんな芸能プロ幹部のコメントを掲載している。

「人気タレントがいる事務所ならバーターで仕事を回してもらえますが、フリーはその恩恵にあずかれない。オーディションの情報は自ら集めねばなりませんし、テレビ局などへの挨拶回りも自分でやらなければならない。SNSやYouTubeの展開にしたって、優秀なブレーンがいなければ、すぐにネタが枯渇してしまう。落ち目になれば、すぐに忘れられますよ」

 要するに中居もこれまでの活躍はジャニーズの「下駄」あってのものだったというわけだ。今年3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所し、4月から個人事務所「のんびりなかい」の社長兼タレントとなった中居。2月に開いた単独会見では、こう言っていた。

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