セクハラ辞任の前福井県知事が女性職員に送った執拗キモすぎメッセージの中身 約20年間で1000通も

公開日: 更新日:

<ストレートに聞けば、〇〇ちゃんはエッチなことは好き?>

 よくもまぁ県政トップの立場にありながら、長きにわたって複数の女性職員に1000通に上るエロメッセージを送り続けていたものだ。

 福井県の杉本達治前知事(63)が昨年12月、職員へのセクハラを認めて辞職した問題。県から依頼を受けた弁護士3人による特別調査委員会が7日、会見を開き、調査報告書を公表した。

 セクハラは杉本氏が総務省から総務部長として出向した後の2007年から約20年間、日常的に繰り返されていた。

 昨年4月、女性職員が「知事から愛人になることを求めるような内容や食事に誘うようなLINEが複数回届いた」と外部窓口に通報。県が翌5月から調査を始め、弁護士が通報者を含む14人に聞き取り調査を行い、4人から具体的な供述やメール、LINEのやりとりの提供を受けた。

 報告書には<杉本氏と飲食する機会があったが、私が飲食後のゴミの始末などをしていた際に、突然、杉本氏が背後から私のスカートの中に手を入れ太ももの裏と臀部を触ってきて、私が驚いて振り向くと、杉本氏は、すぐにその場を離れていき、私は突然のことで声も出ず、抗議できなかった>といった証言のほか、女性職員の両足の間に足を入れて絡めたり、太ももをなでるなど、「不同意わいせつ罪」の可能性を指摘するセクハラ被害も3件あった。

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