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ラサール石井参議院議員

1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。

安倍首相が検査後の会見で「これからまた」と言い直した訳

公開日: 更新日:

 そこで注目したいのは病院から帰った月曜日のぶら下がりで安倍総理の発言だ。

 総理は「これからも」と言いかけて言い直し、「これからまた」公務を頑張ると発言した。普通なら訂正するほどの違いではない。

 ではなぜ言い直したのか。「これからも」には「これからずっと」というニュアンスがあるので、思わず本音が出て訂正してしまったのではないだろうか。

 ……と書いていたらまたニュースが入ってきた。28日に何やら会見があるというのだ。ここでまた裏情報。

 安倍総理は17日、慶応大病院で「検査」を受けたことになっているが、検査ではない。実際には持病の潰瘍性大腸炎がかなり悪化していて、5時間にわたって血液を入れ替える大治療が施されていた、というのだ。この治療は毎週1回、計5~10回必要だというから、総理は毎週、慶応大病院に行かなければならなくなる。当然、その日は公務は一切できない。そこでこんな見立ても出回っている。

 立憲と国民民主の結党イベントが9月1日に行う方向で内々調整されており、それをかすませるために安倍総理が内閣改造・党役員人事をぶつけてくる公算があるという。9月の早めに最後の人事を断行し、タイミングをみて辞任する。麻生臨時代理が当面引き継ぎ、総裁選で名実ともにポスト安倍体制を確立する。これを受け新生自民党による解散・総選挙は来年度予算審議前の年末から年明けが濃厚とみられる。選挙で予算を人質にして業界団体を縛り付けるためなのだとか。うーん。それもありそう。

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