二階堂ふみがトバッチリ…森七菜“移籍騒動”本当の黒幕は?

公開日: 更新日:

ステージママの存在

 確かに、森にとって二階堂は雲の上のような存在だ。昨年の「紅白歌合戦」では見事な司会ぶりが高く評価され、数年後の大河ドラマの主演に抜擢されるという話まで浮上している。森は女優として二階堂から吸収すべきことが山ほどあるし、妹分として可愛がってもらえば、ますます活躍の場が広がるだろう。実際に二階堂に「うち(SMA)に来たら?」と誘われたとしたら、森も心が揺らいだに違いない。

 しかし、結論を言えば、二階堂が別の事務所の女優の引き抜きに加担するわけがない。

 “黒幕”と囁かれているのは、別の人物だ。

「森の母親は撮影現場に頻繁に顔を出し、マネジメント方針にも口を出す“ステージママ”として有名です。撮影現場でテレビ局のスタッフや他事務所の関係者と連絡先を交換する場面がたびたび目撃されています。その中にSMAの系列会社のスタッフA氏の姿もありました。A氏はプロデューサーとしてたくさんのドラマ制作にも携わり、テレビ局幹部にも顔が利く人物です。母親とえらく馬が合ったのか、トントン拍子で移籍話が進みました。ただ、SMAが社命として森の獲得を命じたわけではありません。A氏と森の母親の暴走とまでは言いませんが、2人の大胆な行動によってSMAも巻き込まれてしまったような格好です」(民放ディレクター)

 それにしても、とばっちりを受けた二階堂はたまらない。昨年暮れあたりから森との“CM共演”も囁かれているが、企画が実現したら、またあらぬ噂が独り歩きしそうだ。

(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    今田美桜に襲い掛かった「3億円トラブル」報道で“CM女王”消滅…女優業へのダメージも避けられず

  2. 2

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  3. 3

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  4. 4

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  5. 5

    長嶋一茂は“バカ息子落書き騒動”を自虐ネタに解禁も…江角マキコはいま何を? 第一線復帰は?

  1. 6

    嵐ラストで「500億円ボロ儲け」でも“びた一文払われない”性被害者も…藤島ジュリー景子氏に問われる責任問題

  2. 7

    27年度前期朝ドラ「巡るスワン」ヒロインに森田望智 役作りで腋毛を生やし…体当たりの演技の評判と恋の噂

  3. 8

    "お騒がせ元女優"江角マキコさんが長女とTikTokに登場 20歳のタイミングは芸能界デビューの布石か

  4. 9

    独立に成功した「新しい地図」3人を待つ課題…“事務所を出ない”理由を明かした木村拓哉の選択

  5. 10

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層