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ラサール石井参議院議員

1955年生まれ。大阪市出身。渡辺正行、小宮孝泰と結成したお笑いトリオ「コント赤信号」で人気に。声優、俳優、司会者、脚本家、演出家、コラムニストとして活躍。第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2025年、参院選に社民党から立候補し当選。副党首に就任。

陽性→即入院 石原モデルと同じ待遇を全国民にしてほしい

公開日: 更新日:

 おりしも同じ日に、病床が足りず自宅待機を余儀なくされた人々の中から、そのまま死に至ったというニュースが何件も報じられた。

 90歳以上の高齢者が心臓も悪いのに無症状であるという理由で自宅待機になり、容体が急変して死亡。また60歳以上のある男性は陽性になってから4、5日目に、昨日まで普通に暮らしていたのに突然亡くなった。

 このタイミングで石原議員は、上級国民は優遇される不公平ではないか、と批判にさらされたわけだ。

■3万人の待機を飛び越えて入院

 国会議員は重責だから当然だという意見もある。それでは野党議員である立憲民主党の羽田議員は普通にPCR検査を待たされ、やっと検査に向かう車の中で亡くなったのはどうなるのか。

 そもそも一般庶民は症状が出てもPCR検査で待たされ、熱が出ても受け入れ病院がないから、今度は自宅待機で待たされる。今や待機している人数は3万人を超えている。それが自分は1泊2日18万円ともいわれる病院にすぐ入院とあれば、庶民感情は爆発するだろう。

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