森保Jのチュニジア戦「楽勝ムード」は危ない!土壇場監督交代で対策がパー…コスタリカ戦の悪夢を忘れたか

公開日: 更新日:

 元日本代表MFの遠藤保仁氏が出演したテレビ番組で「1-0で日本がチュニジアを下します」と言えば、元日本代表守護神でJ1神戸GKの権田修一も「3-0で日本の勝利。勝つしかないチュニジアは点を取らなきゃいけない状況で、3-0になる可能性はあると思う」と呼応する。

 日本時間21日午後1時にキックオフするチュニジア戦に向け、<チュニジアとの通算対戦成績は日本の5勝1敗で相性のいい相手><確実に勝ち点3を積み上げたい>などと、テレビを中心に楽観論が広がっている。

【写真】この記事の関連写真を見る(19枚)

 15日の1次リーグ初戦で格上のFIFAランク8位のオランダ相手に2度のリードを許しながら引き分けに持ち込んだ日本(同18位)に対し、チュニジア(同46位)はスウェーデン(同38位)に1-5の大敗。ランク下位の相手はしかも、初戦直後にサブリ・ラムシ監督(54)が解任される激震に見舞われた。日本メディアは<森保Jに追い風>と煽るのだが、押せ押せムードが漂うときほど結果は悪い。2022年のカタール大会では、初戦のドイツ戦で大金星を挙げながら、2戦目のコスタリカ(当時のFIFAランク53位。日本は18位)に0-1で不覚を取ったのがいい例だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  2. 2

    【2026夏の甲子園】初戦で「勝つ高校」「負ける高校」完全予想!横浜vs沖縄尚学の超好カードは…

  3. 3

    国内の米価格は下がる一方…“早場米”の概算金は前年より4割下回り農家からは悲鳴が

  4. 4

    阪神藤川監督の「焦り」「短気」「采配」に大きな不安…岡田前監督もチクリ「崩れてる感じするわ」

  5. 5

    三男・清水良太郎さん急死で清水アキラ沈痛…8年越しの「父子再共演」が始まったばかりだった

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    阪神・大山悠輔なぜ離婚を自ら公表? 球団OBが指摘する「先手」の狙い

  3. 8

    嘘つき高市首相“鬼リピ”フレーズ「実質賃金の上昇率はG7で最も高い」は追い風参考記録のマヤカシ

  4. 9

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  5. 10

    トランプ大統領もそっぽ 表面化した日米包囲網「反高市」うねり急拡大…2大後ろ盾が剥落