欽ちゃんが勇退宣言か…仮装大賞「おしまい」発言の背景

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「なんでそーなるの!」とばかり、さまざまな臆測が飛び交っているのが萩本欽一(79)の降板宣言だ。1979年からの長寿番組で、このほど98回目となる日本テレビ系「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」がオンエアされた際、「今回でね、私この番組終わり。おしまい」と、司会から降りるとの発言があって以降、日テレや萩本から何の説明もないままなのである。

「記念の第100回まであと2回に迫っているというのに、そうした節目とか予定調和の花道などいらないと、さらっと身を引こうとするなんて、さすがは大将」など、身の引き方が潔いとされ、番組の公式ツイッターには「せめてあと2回」と、続投を望む視聴者からの声が殺到しているそうだが、真相はどうだったのか。古参の芸能プロデューサーが言う。

「今回の発言で思い出されるのが、1985年の降板劇。『視聴率100%男』の異名がつくほど、売れている最中、充電を理由に全レギュラー番組から降りてしまった騒動です。つくり込んだお笑いより、アドリブがもてはやされるようになり、視聴率にも陰りが見え始めていた。そこで、このまま番組を終わらせてしまうくらいなら自ら幕を引こうとの決断だったと後に明かしていましたが、今回もそういう背景があるようにみえます」

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