小島瑠璃子「キングダム」作者と破局も…選挙特番は続行で“報道系タレント”が生きる道

公開日: 更新日:

 小島瑠璃子(27)と人気漫画「キングダム」の作者・原泰久氏(46)の破局が明らかになった。当初は〈イメージダウンは避けられませんね〉〈こじるり終わった〉など、小島に対する辛辣なコメントがネット上にあふれたが、時を追うごとに小島に対し好意的な報道が増えている。

 小島と原氏の交際は昨年8月に「週刊ポスト」がスクープ。原氏の地元である福岡市内で2人が買い物デートをしたり、連日、原氏のマンションに宿泊する様子を報じた。その後、小島は自身のラジオ番組で交際を認め、原氏のことを「人格者ですてきです」と語った。しかし、すぐに雲行きが怪しくなっていく。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希は「ひとりぼっち」で崖っぷち…ロバーツ監督が“気になる発言”も

  3. 3

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 4

    サントリーHD会長を辞任!新浪剛史氏の意外な私生活、趣味は「極妻」鑑賞と…違法薬物めぐり家宅捜索

  5. 5

    所属俳優の清水尋也「薬物逮捕」で社長・松田美由紀を待ち受ける“謝罪行脚”…8月には救急搬送、受難は続く

  1. 6

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  2. 7

    佐々木朗希、「9月限りで今季終了」に現実味…WS連覇へ一丸のドジャースでひとり蚊帳の外

  3. 8

    森保監督が38歳の長友佑都を日本代表に招集し続けるワケ…7月の中国戦はラスト通告だった

  4. 9

    サントリーHD新浪会長宅ガサ入れはすでに噂されていた? 報道より1週間先行していたX投稿に注目集まる

  5. 10

    小祝さくらは「加齢の影響」漏らしていた…ツアー6週連続欠場の深刻度