巨人が阪神・才木浩人に屈辱の10連敗…打撃コーチ2人の「言葉の壁」も一因か

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 天敵にもほどがある。

 8日の阪神戦に1-4で敗れた巨人。打線が先発の才木浩人に封じられた。7回を5安打無得点の8三振。才木にはこれで、2024年7月30日から屈辱の10連敗と手も足も出ないのだ。

「それほど良くは感じなかったんですけどね。これまでの印象と違って、変化球が多めでうまくかわされた感じ。10連敗? まったく手が出ないわけではない。対策してやっていきます」

 試合後、橋上監督代行はこう強がったものの、才木は5月31日のロッテ戦から5戦2敗で勝ち星なし。天敵に土をつけるチャンスだったが、今回もまた打ち崩すことができなかった。

「当然、他の投手以上にデータを洗い出して分析はしている。ただ、攻略法というか、徹底事項をうまく選手に落とし込めていないようだ。ウィーラー、李承燁の両打撃コーチに言葉の壁があることも関係しているかもしれない。そもそも、2人ともモチベーターのタイプでもあるから」

 とは、巨人OB。

 再び、同率首位に並んだ巨人と阪神。ペナントレースは一騎打ちの様相だが、天敵を抱えたままでは苦しい。

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