元NHKアナ内多勝康さんは早期退職し病児支援に 医療ケア児とその家族に捧げる「第二の人生」

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「医療的ケア児の増え方は過去10年間で2倍のペースで、今は2万人を超えています。医療の進歩により救命されるお子さんが増えたのは大変喜ばしいことですが、一方で医療的ケア児は今後も増えていくでしょう。その介護をご家族だけで担うのは、大きな心身の負担が伴います。少しでも軽減できる場所を提供しようと、2016年4月25日に開所しました」

 内多さんの業務は?

「肩書はハウスマネジャーで、管理運営の事務方ですね。各種申請、報告書、年度計画や会議の資料作成、それとHP管理などの広報も担当しています」

NHKアナ時代に社会福祉士の資格を取得

 13年に取得した社会福祉士の資格が、大いに役立っている。

「とはいっても、NHK時代のパソコン作業はワードで事足りていましたが、エクセルも覚えなきゃならない。当初は知らないことが多くて戸惑ったり、ドーンとヘコむことも多かったですよ」


 かつては取材する側。今は取材される立場だ。

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