桝太一アナが選んだ「パラレルワーク」という選択 日テレ退職でも局とウィンウィンの関係に

公開日: 更新日:

昭和型オジサンの安住紳一郎とは対照的

 対照的なのは桝がかねて「尊敬するアナウンサー」と口にしてきたTBSの安住紳一郎アナ(48)だろう。人気、実力ともに兼ね備え、ずっとフリー転身をささやかれていながら、なぜかサラリーマンを貫いている。公式プロフィルの好きな言葉に「私は会社のネコになりたい」と堂々と挙げているほど。

 安住が「一つの会社に定年まで勤めたい」と考える昭和タイプのビジネスマンだとしたら、桝は「会社員の安定でも、お金でもない中でのパラレルワーク(メインの仕事を複数持つこと)を持ちたい」と考える令和型といえる。

 どちらが今の時代に合ったタイプかは自明だが、桝の生き方を“イマドキ”と考えるか“ドライ”と捉えるかは生まれ育った時代にもよるのだろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊池風磨も認めるtimelesz“タイプロバブル” YouTubeなしテレビ主戦場…独自路線の成否

  2. 2

    侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    パチスロファンからは辛辣な声も多数…『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』は本当に“期待外れ”だったのか

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    FA加入の松本剛が阿部巨人の足枷にならないか OP戦打率1割台と不振も「130安打宣言」と大風呂敷

  2. 7

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  3. 8

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  4. 9

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 10

    渋野日向子は「歩き方」を見直せ!専門家が解説する仰天メリット