水卜麻美アナ「ZIP!」共演の局アナ男女熱愛に激怒!佐藤義朗アナの"チャラすぎ”素顔も火に油

公開日: 更新日:

 女子アナ界随一の人気と実力を誇る日本テレビ水卜麻美アナウンサー(34)がご立腹だという。普段から局内では「水卜観音」といわれるほど優しく、温厚な性格で知られ、スタッフや同僚に対し声を荒らげたことなど皆無の水卜アナだったのだが……。

「週刊誌の記事を見た水卜アナが珍しく怒っていたようです。しかも、その足でプロデューサーやアナウンス部の上司に対し事実関係を問いただし、今後の対応策に対しても自分の意見をはっきりと伝えたというんです」(日テレ関係者)

 水卜アナを激怒させた理由はアナウンス室の同僚である佐藤義朗アナ(36)と石川みなみアナ(25)の熱愛発覚。「休日自宅デート」を繰り返し、既に半同棲状態にあることが「週刊ポスト」の取材で判明した。

「佐藤アナと石川アナは『ZIP!』で共演し、共に月、火、水に出演しニュースや生活情報などを伝えていた。付き合うのは勝手ですが、視聴者はそうは思わない。まじめな顔をしてニュースを伝えるその裏で交際していたわけですから。基本、同じ番組に出演している局アナ同士の恋愛はタブー。まさに公私混同です。この報道を知った視聴者は間違いなくチャンネルを替えてしまうはず」(民放関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    亡き長嶋茂雄さんの長男一茂は「相続放棄」発言の過去…身内トラブルと《10年以上顔を合わせていない》家族関係

  2. 2

    朝ドラ「あんぱん」豪ちゃん“復活説”の根拠 視聴者の熱烈コールと過去の人気キャラ甦り実例

  3. 3

    上白石萌音・萌歌姉妹が鹿児島から上京して高校受験した実践学園の偏差値 大学はそれぞれ別へ

  4. 4

    “名門小学校”から渋幕に進んだ秀才・田中圭が東大受験をしなかったワケ 教育熱心な母の影響

  5. 5

    「時代と寝た男」加納典明(17)病室のTVで見た山口百恵に衝撃を受け、4年間の移住生活にピリオド

  1. 6

    中居正広氏に降りかかる「自己破産」の危機…フジテレビから数十億円規模損害賠償の“標的”に?

  2. 7

    “バカ息子”落書き騒動から続く江角マキコのお騒がせ遍歴…今度は息子の母校と訴訟沙汰

  3. 8

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?

  4. 9

    「こっちのけんと」の両親が「深イイ話」出演でも菅田将暉の親であることを明かさなかった深〜いワケ

  5. 10

    長嶋一茂が父・茂雄さんの訃報を真っ先に伝えた“芸能界の恩人”…ブレークを見抜いた明石家さんまの慧眼

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    上白石萌音・萌歌姉妹が鹿児島から上京して高校受験した実践学園の偏差値 大学はそれぞれ別へ

  2. 2

    大谷 28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」とは?

  3. 3

    学力偏差値とは別? 東京理科大が「MARCH」ではなく「早慶上智」グループに括られるワケ

  4. 4

    ドジャース大谷の投手復帰またまた先送り…ローテ右腕がIL入り、いよいよ打線から外せなくなった

  5. 5

    よく聞かれる「中学野球は硬式と軟式のどちらがいい?」に僕の見解は…

  1. 6

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?

  2. 7

    進次郎農相の「500%」発言で抗議殺到、ついに声明文…“元凶”にされたコメ卸「木徳神糧」の困惑

  3. 8

    長嶋茂雄さんが立大時代の一茂氏にブチ切れた珍エピソード「なんだこれは。学生の分際で」

  4. 9

    (3)アニマル長嶋のホームスチール事件が広岡達朗「バッドぶん投げ&職務放棄」を引き起こした

  5. 10

    米スーパータワマンの構造的欠陥で新たな訴訟…開発グループ株20%を持つ三井物産が受ける余波